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「東海石油・ガス有望性相当高い」=韓国(2)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版
その上で「20%の成功率は5つの有望構造を見つけてボーリングするなら1つの構造では石油が見つかる可能性があるという意味。われわれは7つの有望構造を見つけ、今後有望構造がさらに見つかる可能性もある」と強調した。有望構造とは石油・ガスがあると予想される地層構造だ。

慎重な反応も見せた。アブレウ氏は1時間20分にわたり行われた記者会見で、「リスクが存在する」と何回も言及した。また「20%の成功の可能性とは80%の失敗の可能性があるという意味。有望構造の存在と可能性があるさまざまな要素を判別したりしたが、ボーリングをしないならば不確実性をすべてなくすのは不可能だ。いま残った最後の方法がボーリング」と明らかにした。

3.探査資源量最大140億バレルの根拠=韓国政府と石油公社、アブレウ氏などによると、石油とガスが存在するためには海底地形に砂(貯留層)と石油の上を覆い流出しないようにする泥(キャップロック)がなければならない。底面の地形を支える基盤岩とドーム形状で石油流出を防ぐトラップの存在も石油埋蔵を暗示する要素だ。アブレウ氏は「以前にボーリングした3個の油井を対象に研究した結果、4つの要因(貯留層、キャップロック、基盤岩、トラップ)があることを確認したし立証までした」と説明した。


続けて「推定埋蔵量を判断する時に岩石の質をチェックするするがこれに対しても考慮した。基盤岩がどれだけ頑丈で強力なのか、どれだけの炭化水素がトラップになれるか考慮して推定埋蔵量を判断したもの。最大規模140億バレルは岩石内に推定可能な範囲で最も広い空間がある時だ。累積炭化水素を探せなかったため不確実性は存在する」と話した。

この日の記者会見に同席した韓国地質資源研究院のイ・ヒョンソク博士は「すでに既存のボーリング孔3カ所を通じて石油システムを構成するさまざまな地質学的要因に対する不確実性がとても解消された状況。昨年11月と4月にアブレウ氏とアクトジオの発表内容に対して検討した結果、非常に科学的な根拠を持って結果が導出されたものと確認した」と明らかにした。

4.アクトジオの信頼度=アブレウ氏と彼が設立したアクトジオに対する疑惑もある。会社住所が米ヒューストンの個人住宅になっている上に従業員数が10人ほどにすぎず、分析関連業務が可能なのかに対する信頼が落ちるという理由からだ。これに対してアブレウ氏はアクトジオの住所は自宅だと認めた。その上で「業務に必要なものはコンピュータとソフトウエア、カメラしかない。現在14人の社員がいるが、われわれのチームはニュージーランド(地球物理学専門)、ブラジル(地震波専門)、メキシコ(地球化学専門)など世界に散らばっている。小規模業者が主要プロジェクトの分析を担当するのはこの産業の標準」と説明した。続けて「ガイアナでのプロジェクト当時に有望構造導出に向け地球物理学業務を遂行したのはたった1人」と付け加えた。

クァク首席委員は「2023年に深海総合評価に向け4つの業者を対象に競争入札を進め、技術と価格評価結果によりアクトジオを公正に選定した」と話した。

この日1時間20分の記者会見にもかかわらず、石油とガスの埋蔵が確実なのか、経済性が十分なのかに対しては明確な解答は出てこなかった。アブレウ氏が10回以上にわたりリスクに言及しただけに海底を掘るボーリングをするまでは確実でないためだ。リスクについて話しながらアブレウ氏は「経済性のある炭化水素が累積しているという事実はまだ見つかっていない」と話した。炭化水素の混合物が石油だ。石油を直接確認できていないという意味だ。


「東海石油・ガス有望性相当高い」=韓国(1)

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