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韓国産業通商資源部長官「迎日湾ガス田、南米よりも規模大きく世界最大の可能性」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国産業通商資源の安徳根(アン・ドクグン)部長官が3日午前、ソウル竜山(ヨンサン)大統領室庁舎ブリーフィング室で開かれた国政に関する記者会見で、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の発言の後、東海(トンへ、日本名・日本海)の石油・ガス埋蔵関連の追加説明を行っている。[写真 大統領室写真記者団]

安長官はこの日、尹大統領の国政ブリーフィングに同席して「140億バレルほどの莫大な量が埋蔵されていると推定され、そのうちガスが4分の3、石油が4分の1と推定される」とし「140億バレルを現在の価値で換算するとサムスン電子の時価総額の5倍程度に相当する」と明らかにした。この日基準、サムスン電子の時価総額は454兆ウォン(約52兆円)水準であることを勘案すると、2270兆ウォンに達する金額だ。


これに関連し、産業通商資源部の高位関係者は「探査船を通じて物理探査した結果、迎日湾ガス田の推定埋蔵量は35億~140億バレル規模」とし「現在まで世界で確認された最大規模の深海ガス田である南米ガイアナ(110億バレル)を上回る可能性がある」と話した。この関係者は「ただし、実際にボーリング作業に入って正確な量を確認してみなければならない」と付け加えた。




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