본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

金正恩委員長「拡声器フォビア」の根源は…「MZ軍人の動揺が心配」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅(ムン・ジェイン)政権の2018年5月、京畿道坡州市(パジュシ)民間人統制区域内の固定型対北朝鮮拡声器を陸軍第9師団交河小哨の将兵が撤去する姿。 [写真 共同取材団]

リュ・ヒョンウ元駐クウェート北朝鮮大使代理は3日、「拡声器で伝える情報を通して、最近偶像化作業に拍車を加える金正恩(キム・ジョンウン)委員長の権威も一気に崩れる可能性がある」とし、中央日報にこのように述べた。駐英北朝鮮公使だった太永浩(テ・ヨンホ)元国民の力議員も「北で軍隊に行ってきた人たちは『二等兵の手紙』の歌詞を口ずさむほど拡声器から流れる韓国の歌とニュースの影響は大きい」と伝えた。


繰り返し南側に「汚物風船」を飛ばした北朝鮮の金正恩国務委員長が政府の拡声器再開方針発表から5時間後に事実上一歩退いた背景には、前方を守る若い「北朝鮮版MZ世代」軍人の思想的離脱の可能性に対する恐れが反映されたと、脱北当局者らは分析した。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴