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【社説】北朝鮮の低劣な汚物風船挑発、対応態勢に問題ないのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮の同時多発性挑発が27日夜の偵察衛星打ち上げ失敗に対する「鬱憤晴らし」とみるには状況が深刻だ。北朝鮮が韓国を局地的に攻撃したり、西海(ソヘ、黄海)上での衝突を誘引する「大きな絵」を描いているのではという懸念が生じる。北朝鮮は25日の国防次官の談話で海上衝突とビラ散布を予告した。北朝鮮軍がその前日に金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長に報告した内容で、これを実行しようという追加挑発の可能性も予想される。特に「金委員長の口」と呼ばれる金与正(キム・ヨジョン)労働党副部長が一昨日午後、「ずっと(汚物風船を)拾わなければいけないだろう」とし、風船散布と続ける考えを表した。


北朝鮮は直ちにこの汚物風船散布をやめるべきだ。汚物風船を韓国民間団体の対北朝鮮ビラに対する報復だと主張するが、たとえ報復であっても程度を考慮する必要がある。金委員長は昨年、南北関係を「敵対的な二つの国家」と規定した。そのように南北関係が国家間の外交とするなら、多数の国連機関があるスイスに留学した金委員長は外交で相互主義の概念を誰よりもよく知っているはずだ。韓国の対北朝鮮ビラに肥料やゴミを入れた風船で対応するのは常識以下の低劣な行動という国際社会の嘲笑と孤立を招くだけだ。




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