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昼にウクライナのショッピングセンター爆撃、6人死亡…ゼレンスキー大統領「ロシアの狂気」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ウクライナの国旗

ロシア軍が25日(現地時間)、ウクライナ北東部ハルキウ(ハリコフ)の大型商業施設を攻撃し、少なくとも6人が死亡、40人が負傷したと、ウクライナ当局が明らかにした。



ロイター通信とガーディアン、ニューヨークタイムズ(NYT)などによると、この日午後4時ごろ、ロシアのベルゴロド地域から発射されたと推定される誘導弾2発が住宅街のショッピングセンターに落ちた。死者6人のうち2人は店舗の職員と推定され、負傷者40人のうち3人は命が危険という。行方不明者も16人にのぼる。


◆週末に民間人居住地域に…「明白なテロ」

ミサイルは郵便局、美容室、カフェがある建物の前の道路に落ち、数メートルのくぼみが生じた。救急隊員は付近のアパートの住民を避難させた。負傷者のうち多数は顔から血を流していた。ショッピングセンターの建物は炎に包まれ、黒い煙が上がった。火は約90分後に消えた。

ハルキウ州のシネグボウ知事はロシアが人口130万人が暮らす都市の住居用建物の密集地を攻撃したとし、「民間人を標的にした明白なテロ」とロシアを非難した。

ウクライナのゼレンスキー大統領はこの日、テレグラムを通じてロシアの攻撃事実を伝え、「ロシアの狂気のもう一つの例」と主張した。続いて「ロシアが土曜日の昼にハルキウの大型ショッピングセンターにまたも残忍な攻撃を敢行した」とし「当時、この施設には200人以上がいた」と明らかにした。

マクロン仏大統領がロシアの攻撃を非難し、自身のX(旧ツイッター)で「容認できない」とコメントした。ロシア国営タス通信は今回の攻撃について商業施設内部の軍用売店と指揮所を狙ったものだと説明した。

今回の攻撃はロシアが23日にハルキウ全域にミサイル15発を撃ってから2日ぶり。当時、ロシアのミサイルのうち1発がハルキウの印刷工場に落ち、少なくとも7人が死亡、約40人が負傷した。ゼレンスキー大統領は印刷工場の火災で本5万冊が焼失したと伝えた。

ゼレンスキー大統領は「ロシアの無差別攻撃に対する唯一の解決策は、ミサイルと爆弾を投下するロシア戦闘機を撃墜すること」とし「ウクライナに十分な防空システムと現代式戦闘機があればロシアの今回の攻撃は不可能だったはず」と述べた。西側により多くの防空武器と戦闘機の支援を要請しながらだ。

ウクライナはロシアの侵攻初年度の2022年末からF-16戦闘機の支援を要請してきた。デンマークなど一部の西側国家が支援を約束したが、まだ実際の支援は行われていない。


昼にウクライナのショッピングセンター爆撃、6人死亡…ゼレンスキー大統領「ロシアの狂気」(2)

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