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韓国軍「北で偵察衛星打ち上げの兆候」…韓日中首脳会談の亀裂狙いか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮の軍事偵察衛星2号機打ち上げ準備が最終段階に入ったことが分かった。韓国軍の合同参謀本部は24日、「最近、北の東倉里(トンチャンリ)一帯で『北主張軍事偵察衛星』打ち上げの準備と推定される状況が識別されている」と明らかにした。合同参謀本部の関係者は「韓米情報当局が関連動向を綿密に監視・追跡している」と述べた。

軍の反応を総合すると、平安北道鉄山郡(チョルサングン)東倉里所在の西海(ソヘ)衛星発射場では「最終段階の兆候」である発射体の起立や液体推進剤(燃料・酸化剤)の注入まで行われたわけではないが、これを準備するための車両が活発に出入りしている。世界航行相互補完制度(WWNWS)によると、まだ国際通知は行われていないと当局は把握している。専門家らによると、液体燃料ロケットは推進剤を注入してから3、4日以内に発射しなければいけない。クォン・ヨンス国防大名誉教授は「WWNWSの場合、通知と同時に打ち上げが行われることもある」と話した。

北朝鮮は昨年11月に初めて軍事偵察衛星打ち上げに成功したのに続き、今年は3基を追加で打ち上げると公言した。軍当局は早ければ4月を予想していたが、2号機の打ち上げが5月末まで行われず、技術的な点検が遅れているという分析があった。北朝鮮はエンジン燃焼試験などを繰り返し、「失敗のない打ち上げ」を最優先とする姿だった。


実際、5月末に打ち上げが実施される場合、時期的には第9回韓日中首脳会談(5月26、27日)直後となる。韓日中首脳会談の結果に亀裂をもたらす効果を狙っているという分析もある。これに先立ち趙兌烈(チョ・テヨル)外交部長官と王毅外相の韓中外相会談(5月13日)直後、北朝鮮は「請託ともの乞いで一貫した大韓民国外交」と露骨に不快感を表した。

朴元坤(パク・ウォンゴン)梨花女子大教授(北朝鮮学)は「北が最も念頭に置いているのは技術的要素や天気など『失敗のない打ち上げ』とみられる」とし「時期的には韓日中首脳会談を狙って不満を表示しようとする可能性がある」と分析した。

ホン・ミン統一研究院研究委員も「最終的に打ち上げ時期を決めるのは技術的な動向になるはず」とし「韓米日vs朝中ロの陣営対立は北には機会の空間が開かれるものだが、韓中日という一種の陣営間の連結ができれば北には不都合なものと考えられる」と述べた。



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