19日(現地時間)、ショーン・コムズさんが恋人に暴力を振るったことに対して謝罪している。[インスタグラム キャプチャー]
19日(現地時間)、ショーン・コムズさんはフェイスブックとインスタグラムに投稿した映像で「本当に申し訳ない」として自身の行動が「弁解の余地がない」と明らかにした。
これに先立って17日、米CNNはコムズさんが2016年ロサンゼルス(LA)のあるホテルの廊下で裸で腰にタオルを巻いたまま元恋人のキャッシ-さんを暴行する映像を公開した。
映像でコムズさんは、エレベーターの前でボタンを押して待っていたキャッシ-さんの首筋をつかんで床に投げ飛ばし、足で蹴り、フード付きTシャツの後ろの部分をつかんで客室に引きずり込んでキャッシ-さんに物を投げつけた。
コムズさんは「映像の中の私の行動に対してすべての責任を負う」とし「当時、その行動をした時も(自分に)吐き気がした。今も同じだ」と話した。
コムズさんは「人生で最も暗い時間を振り返ることは非常につらいことだが、時にはそうしなければならない」とし「私は専門的な助けを求めて治療も受け、神に慈悲と恩恵を求めた」とも語った。
また「私は毎日、より良い人間になるために献身している」とし、「容赦を求めるわけではない」として謝った。
2007年から2018年までコムズさんと交際したキャッシーさんは昨年11月、コムズさんを相手取って提起した民事訴訟で当時暴行の時「コムズさんが極度に酔った状態で顔を殴り、目元にあざができた」と話した。
LAカウンティ地方検察庁はコムズさんの暴行について「映像に含まれた行為が2016年に発生したとすれば、残念ながら暴行罪で起訴される時点を過ぎたので私たちは起訴できない」と説明した。
コムズさんは過去、自分のミュージックビデオに出演した女性ジョイ・ディッカーソン・ニールさんからも性的暴行の疑いで訴えられたことがある。
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