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【社説】輸出もよいが…韓国防衛産業、石橋を叩いて渡るべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国型超音速戦闘機KF-21の試験飛行 [写真=韓国航空宇宙産業]

政府は当初8兆1000億ウォンを投入してステルス技術を適用した第4.5世代の戦闘機を独自開発し、空軍の老朽機種F-4とF-5戦闘機と置き換えるほか、今後の輸出で開発費の一部を埋めるという計画だった。これに基づき2016年に韓国政府が開発費の60%を、製作会社の韓国航空宇宙産業(KAI)とインドネシアがそれぞれ20%を負担することで契約が締結された。


ところが紆余曲折の末に開発に成功した戦闘機の実戦配備を控え、インドネシア側が契約当時の分担金の3分の1水準に縮小するという納得しがたい状況が発生した。特にKAI泗川(サチョン)工場に派遣されたインドネシア人技術者が関連資料を持ち出して摘発された時期にインドネシアが立場を変えたため「食い逃げ」という声までが出ている。インドネシアは自分たちが支払う金額に合わせて技術を提供してほしいという立場だ。このため国防部の周辺では、インドネシアがすでに設計図までまるごと手に入れたのではという見方もある。




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