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韓国海兵隊、延坪島などで合同島しょ防衛訓練…緩衝水域での砲射撃ない抑制モード

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国海兵隊が8日から10日まで白翎島(ペクリョンド)と延坪島(ヨンピョンド)一帯で上半期合同島しょ防衛訓練を実施すると明らかにした。

海兵隊関係者はこの日、「海軍本部直轄北西島しょ防衛司令部が主管し海軍作戦司令部と空軍作戦司令部、陸軍特殊戦司令部隷下の合同戦力が北朝鮮の挑発など偶発的状況を仮定して初動措置と対応能力を点検する。定例的、防衛的性格の訓練」と説明した。海兵隊の戦力と海軍艦艇などが参加して増員戦力投入と上陸訓練などが進行される。

1月5日に北朝鮮軍が黄海上で海岸砲200発を射撃して挑発すると韓国軍は400発の「2倍報復」で対応射撃した。当時合同参謀本部は「北朝鮮の射撃で9・19南北軍事合意上の敵対行為中止区域の効力が喪失した。9・19合意は北朝鮮によって無力化された」という立場を明らかにした。これは黄海水域で9・19合意以降中断された砲兵射撃などの訓練を再開するという予告と受け止められた。


ただ今回の訓練ではK9自走砲などを動員した砲兵射撃は行わないと韓国軍関係者は説明した。K2戦車とK6重機関銃、手榴弾など大隊級以下の火気類が動員される。今回の合同島しょ防衛訓練は9・19合意後も実施していた訓練だ。

韓国海兵隊は3月にも増員戦力訓練を実施したが、砲射撃はされなかった。対北朝鮮カードとして砲射撃再開時期を選ぶ雰囲気だが、ひとまず抑制モードで北朝鮮の動きに基づいて比例的に強度を高めていくと予想される。



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