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車にひかれた珍島犬、息を引き取るまでそばで見守ってあげた韓国軍人

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

珍島犬の資料写真(写真は記事の特定内容と関係ありません)[Pixabay]

道路で車にひかれた捨て犬を、息を引き取るまでそばを守って保護していた軍人に、動物保護団体が感謝の意を表した。

動物保護団体「ドロシー、守ってあげる犬」は先月30日、軍関連情報提供チャンネル「陸軍訓練所の代わりにお伝えします」に19日、抱川(ポチョン)で起きた捨て犬事故について伝えた。

団体の相談チーム長を務めるAさんは書き込む理由について「705特攻連帯第2大隊の中士(二等軍曹)ピョン・ユンソプさんに感謝の意を表す方法がなく文章を残す」と話した。


Aさんによると、該当団体は17日、京畿道楊州(キョンギド・ヤンジュ)に珍島(チンド)犬一匹を臨時保護処に移動させる過程で失った。団体は19日まで3日間珍島犬を探して捜索したが、成果がなかった。

Aさんは「ほぼあきらめていたが、19日午後遅く、匿名の情報提供者から抱川である軍人が車両を統制し、その珍島犬の世話をしているという連絡を受けた」と話した。

団体が現場に行ってみたところ、通り過ぎる車にひかれた犬は死にかけていた。そのそばをピョン中士が自分の軍服を脱いで覆って守っていた。

Aさんは「ピョン中士は犬を無視せず、本人の軍服で覆って犬の最後を守ってあげた」とし、「路上の病気にかかった犬のために、2次事故の防止のために、車両統制および犬の世話をしてくれて本当に感謝している」と伝えた。

また「ピョン中士がいらっしゃらなかったら、わが団体が犬の最後を守ることができなかった」として「私たちと犬が病院と葬儀場に移動する間ずっと心配して下さった。その姿に私たちも、他の犬たちを守るために改めて力を出せるようになった」として繰り返し感謝を表わした。



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