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サムスン電子、1-3月期営業利益6.6兆ウォン…半導体部門の営業利益は1.9兆ウォン

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

サムスン電子のロゴ

サムスン電子は30日、連結基準で1-3月期の営業利益が6兆6060億ウォン(約7512億円)と暫定集計されたと公示した。これは前年同期より931.87%の増加で、昨年の年間営業利益6兆5670億ウォンを上回る実績だ。

売り上げはスマートフォン「ギャラクシーS24」の販売好調とメモリー半導体の業況回復の中で前年同期比12.82%増加した71兆9156億ウォンを記録した。純利益は6兆7547億ウォンで328.98%増えた。

合わせて半導体事業を総括するデバイスソリューション(DS)部門売り上げは23兆1400億ウォン、営業利益は1兆9100億ウォンを記録した。DS部門の黒字転換は2022年10-12月期から5四半期ぶりだ。昨年は半導体業況の悪化で年間15兆ウォンに迫る赤字を記録した。


サムスン電子は「IT市況が回復する中でメモリーが高付加価値製品需要の対応で黒字転換し、モバイル経験(MX)部門はフラッグシップスマートフォンの販売好調で利益が増加した」と説明した。

一方、テレビ事業はオフシーズン入りで前四半期比で実績が減少し、家電事業はビスポークAIなど高付加価値家電の売り上げの割合が増え収益性が向上した。



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