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韓国海軍、次世代イージス駆逐艦に搭載する海上迎撃ミサイルシステムにSM3導入

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

年内に韓国海軍に引き渡される予定の次世代イージス駆逐艦「正祖大王」。[写真 韓国防衛事業庁]

韓国軍はSM3が韓国型ミサイル防衛システム(KAMD)を完成するために必須という立場だったが、米国のミサイル防衛(MD)システム編入をめぐる議論がふくらみ事業推進が遅々として進まなかった。SM3導入事業は2013年に初めて提起され、2017年9月の合同参謀会議で所要変更を経た。今回の決定により事業が11年ぶりに本軌道に上がることになった。


防衛事業庁は26日、国防部で第161回防衛事業推進委員会を開き、「海上弾道弾迎撃誘導弾を国外調達(FMS)方式で確保する事業推進基本戦略案を審議、議決した」と明らかにした。米防衛産業事業者のレイセオンが作ったSM3を導入することにしたという決定だ。




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