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韓日国際学術大会「韓日、極端性を克服する中庸民主主義を」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

26日、ソウル延世大の羅済健(ラ・ジェゴン)ホールで韓日国際学術大会が開催された。 [写真 韓国政治思想学会]

「韓国は『民主化以降の民主主義』を悩むのに対し、日本は『民主主義以降の民主化』という課題を抱えている」。

韓国政治思想学会と友堂・李会栄(イ・フェヨン)教育文化財団の共同主催で26日、ソウル延世大の羅済健(ラ・ジェゴン)ホールで開催された韓日国際学術会議ではこうした診断が出てきた。「戦後の韓国・日本の民主化と民主主義」をテーマに開かれた今回の学術会議には崔相龍(チェ・サンヨン)元駐日大使、國分功一郎東京大教授をはじめ、駒村圭吾慶応大教授、咸在鶴(ハム・ジェハク)延世大教授、キム・ジュヒョン、張寅性(チャン・インソン)ソウル大教授らが出席した。峨山政策研究院の尹永寬(ユン・ヨングァン)理事長らも同席した。

基調演説を行った崔相龍(チェ・サンヨン)元大使は「極端性を克服する中庸民主主義」を民主主義の望ましい形態として提示した。崔元大使は「韓国は憲法5条で『国際平和の維持に努力し、侵略的戦争を否認する』とし、日本も憲法9条で戦争を放棄した」とし「韓国・日本はこうした憲法精神に基づき、非核平和民主主義価値を共有することができる」と述べた。

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