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お昼寝をしない子供を押さえつけて殺害した保育園園長、虐待はさらにあった=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

裁判所

生後9カ月の子供を布団で覆った後、体で押さえつけて死亡に至らせた保育園の園長が、また別の児童虐待の疑いで追加実刑を言い渡された。

水原(スウォン)地裁刑事第11単独のキム・スジョン部長判事は19日、児童虐待犯罪の処罰などに関する特例法違反などの容疑で起訴された保育園の園長A氏に懲役1年、罰金500万ウォン(約55万円)を言い渡したと明らかにした。

A氏と一緒に起訴されたA氏の娘B氏と保育教師C氏にはそれぞれ懲役6カ月、執行猶予2年を言い渡した。


A氏は2022年9~10月、保育園に通う生後7カ月~3歳児の背中を叩くなど身体的に虐待をした疑いで裁判にかけられた。

また、2021年9~12月に保育園に登園しない子供を園児として虚偽登録し、自身の娘であるB氏を保育園の教師として登録する手法で補助金590万ウォン余りを不正受給した疑いもある。

A氏は、児童虐待殺害事件で実刑を言い渡され、服役中の状態でこの事件の裁判を受けた。

A氏は2022年11月10日、生後9カ月になったDくんがお昼寝をしないという理由で布団を頭まで覆ってクッションをのせた後、その上に伏せて約14分間圧迫して死亡させた疑いで裁判にかけられ、2月に懲役18年の確定を受けた。



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