ソウル高尺(コチョク)スカイドームで開かれたサンディエゴ・パドレスとのメジャーリーグ(MLB)ソウルシリーズ第1戦で8回表5打席目で1打点適時打を打つ大谷。[写真 共同取材団]
今季初めは調子がよくなかった。6年間ともに過ごしてきた水原一平通訳が違法スポーツ賭博関与で解雇された。その影響があったのか、序盤8試合の36打席で本塁打は1本も出なかった。
しかし大谷は4月に入ると全く違う選手になった。今月の6試合で打率4割4分0厘(25打数11安打)5打点7得点と猛打を見せている。特に3月にはなかった本塁打を4月に入ってすでに3本も打っている。
この日のミネソタ戦でも大谷の打撃感覚が光った。大谷は1回の最初の打席で相手先発ベイリー・オーバーから中越二塁打を放った。6回には左翼ライン内側に落ちる二塁打を打った。ハイライトは7回だった。3-2とドジャースがリードした状況でソロ本塁打を放った。ジェイ・ジャクソンの138キロのスライダーを左翼スタンドに運んだ。今季初の猛打賞となった大谷は「隣に誰かがいるというのは良かったと思う」として家族に感謝を表した。
一方、サンフランシスコ・ジャイアンツの外野手・李政厚(イ・ジョンフ)はワシントン・ナショナルズとのホーム試合に1番・中堅手で出場し、3打数2安打1得点と活躍した。1回に安打で出塁して後続打で生還し、3回には左翼側に二塁打を放った。李政厚が唯一の得点をマークしたジャイアンツは1-8で敗れた。
サンディエゴ・パドレスの遊撃手・金河成(キム・ハソン)はシカゴ・カブス戦で4打数1安打2打点だった。2-8とリードされていた6回無死一、三塁から2打点三塁打を放った。4回まで0-8と大敗ムードだったサンディエゴは6回に7点、8回2点を挙げ、9-8で逆転勝ちした。
この記事を読んで…