본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「テロの背後にウクライナ」主張続けるプーチン…ロシア各地で「テロ後遺症」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ロシアのプーチン大統領

テロ容疑者として拘禁された者が中央アジアのタジキスタン国籍と確認され、ロシア国内の「反移民情緒」が強まるという警告も出ている。英日刊ガーディアンは「今回のテロでロシアのムスリム少数民族が弾圧を受ける危険が高まった」と懸念した。長い同盟のタジキスタンとの関係にも亀裂が生じるとみられる。タジキスタン政府は今回のテロと距離を置いているが、プーチン大統領が背後を徹底的に調べると公言したからだ。


こうした中、中央アジア国家キルギス出身の15歳の少年イスラム・ハリロフ君がテロの現場で約100人の命を救ったことが伝えられ「英雄」になった。テロ当日に公演場のコート保管所でアルバイト中だったハリロフ君は悲鳴をあげて逃げる人たちを安全な建物に避難するよう案内したという。



「テロの背後にウクライナ」主張続けるプーチン…ロシア各地で「テロ後遺症」(1)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴