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ロシア大統領選挙に「透明投票箱」…プーチン氏に入れるかプーチン氏に目を付けられるか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ロシアのプーチン大統領が5期目に挑戦する大統領選挙が議論の中、15日から3日間の日程で始まった。

AP通信など外信によると、今回の選挙には4人の候補が出たが、プーチン大統領を除いた残りの候補らの支持率がわずかな水準のためプーチン氏の当選が確実視される。したがって今回の大統領選挙の最大の関心事のひとつはプーチン氏の得票率が80%を超えるかだ。これまでの最高得票率は2018年に記録した76.7%だった。

一部外信は今回の選挙で透明な投票箱が使われたことをめぐり秘密選挙の原則が損なわれたと指摘した。内部が透けて見える透明の投票箱に投票用紙を折らずに入れなければならないためだ。実際にAP通信など外信が撮った写真を見ると、投票用紙が折られずに投票箱の中に入っており、だれに投票したのか確認できるほどだ。秘密投票ではなく公開投票をしている格好だ。


また、ロシアが2022年に新たに領土に編入したと主張するドネツク、ルハンシク、ザポロジエ、ヘルソンのウクライナ地域4カ所でも投票が行われ議論が起きている。ウクライナ外務省は声明を通じ「ロシアが一時的に占領した地域で実施する選挙は無効」と強調した。

プーチン氏が今回の大統領選挙で勝利する場合、2030年まで執権することになる。任期を終えると彼の執権期間は6年増え合計30年になる。これは旧ソ連のスターリン共産党書記長の29年の執権記録を超えることになる。

一方、ユーロニュースはこの日、ウクライナ侵攻を批判してきたロシア最大の民間石油企業ルクオイルのビタリー・ロベルトゥス副社長が急死したと伝えた。ロシアの一部メディアは自ら首を吊って死亡したと報じたがまだ正確な死因は公開されていない。同社はウクライナ戦争後の米国の経済制裁により苦しい状況に置かれていた。同社ではウクライナ戦争勃発後に最高経営責任者(CEO)、理事会議長ら経営陣3人が相次いで急死している。



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