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【コラム】キューバに意表を突かれた北朝鮮の「2国家」主張(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

キューバ指導者の平壌(ピョンヤン)訪問 金正恩委員長

実際、韓国とキューバの交流の歴史は日帝強占期の1921年まで遡る。1905年4月に韓国人1033人が求人広告を見て仁川(インチョン)から太平洋を渡り、メキシコ・ユカタン半島のエネケン農場に行った。このうち288人が「砂糖産業が好況でサトウキビ農場で大金を稼ぐことができる」という言葉を信じて1921年3月、蒸気船に乗ってキューバに到着した。しかしサトウキビの価格が暴落し、エネケン農場で働きながら延命した。


韓国人は苦難に屈しない強靭な生命力で遠く離れた異郷の地に徐々に定着していった。現在はキューバに1000人ほど暮らしている。イム・チョンテク(1905-1985)元キューバ韓人会長は韓国人勤労者の薄給から少しずつ集めた寄付金を臨時政府に独立資金として送ったりもした。



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