23日(現地時間)、BBC・CNNは科学者が2億4000万年前の三畳紀に生きていた水性爬虫類「ディノケファロサウルス・オリエンタリス(Dinocephalosaurus orientalis)」の化石を発見したと報じた。
化石として残されたこの生物の全長は5メートルに達する。特に首が胴と尻尾を合わせたよりも長く、伝説の中の動物である「竜」と似ている。
化石として残されたこの生物の全長は5メートルに達する。特に首が胴と尻尾を合わせたよりも長く、伝説の中の動物である「竜」と似ている。
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