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【時論】ウクライナ戦争が気付かせた冷酷な国際政治

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ゼレンスキー大統領

当初ロシアはゼレンスキー大統領率いる反ロシア性向のウクライナ政府をすぐに倒し「親ロ傀儡(かいらい)政権」を樹立できると計算しただろう。だがプーチンの野心は一致団結したウクライナ国民の強力な抵抗に阻まれ水の泡になった。


ウクライナ国民は核を保有する世界2位の軍事大国であるロシアの侵略を防がなければならない不可能に近い状況でも米国と北大西洋条約機構(NATO)、欧州連合(EU)の軍事的支援と対ロ経済制裁などの支援で耐えた。この2年間にウクライナ戦争はそうでなくてもコロナ禍など弱さを露出した世界の供給網に大きな打撃を与えた。「欧州のパンかご」と呼ばれる世界的穀倉地帯であるウクライナの黒土地帯が戦争の渦中で戦場に急変した。黒海を通じた穀物輸出の道が戦争で大きな影響を受けると多くの開発途上国が大きな苦痛を味わった。韓国も小麦粉価格急騰とエネルギー価格上昇などでインフレに苦しめられている。ウクライナ戦争が対岸の火ではなかった形だ。




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