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【社説】「敵対国韓国」手を握ったキューバの選択と実用、北朝鮮も省察を

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2016年6月、大韓民国外交部長官としては過去初めてキューバを訪問した尹炳世(ユン・ビョンセ)当時長官がブルーノ・ロドリゲス外相と会談している。[写真 ハバナ外交部 共同取材団]

だが、2000年代に入り韓流がキューバ国民の好感を得て、2005年大韓貿易投資振興公社(KOTRA)のハバナ貿易館開設で経済交流が促進されて修交に肯定的な流れとして作用した。脱冷戦以降、歴代韓国政府の粘り強い修交努力が今回実を結ぶことになり、今後各方面の活発な交流協力が可能になったことから、実に歓迎すべきことだ。


韓国-キューバ修交は外交史のマイルストーンになる事件として評価される。脱冷戦を迎えて、1989年ハンガリーとの修交を皮切りに当時盧泰愚(ノ・テウ)政府は東欧など社会主義圏に対して野心を持って北方外交を推進したが、今回キューバを最後にすべての社会主義国家(北朝鮮除外)との修交を成功裏に終えることができた。「北方外交の画龍点睛」を完成させたといえる。




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