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韓国「第7鉱区産油国の夢」46年の無駄な歳月…4年後に日本に奪われる危機

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

9月22日、ニューヨークで開かれた韓日米略式会議に出席した日本の上川陽子外相。[写真 韓国外交部]

韓国と日本が50年間共同開発するとした大陸棚第7鉱区の協定期間が近づき、領有権問題が両国間の争点になる展望だ。

韓国メディア「聯合ニュース」は13日、日本衆議院予算委員会の議事録を引用して、上川陽子外相が9日、無所属の緒方林太郎議員の協定期限満了についての質問に「再交渉を行うことを含めて、諸般の事情を総合的に判断して適切に対処する考え」と述べたと報じた。




上川氏は「国連海洋法の規定や国際判例に照らして中間線を基に境界を確定するのが公平な解決になるとされている」とも明らかにした。上川氏の発言のように、日本政府が中間線を基礎として第7鉱区の領有権を主張すれば相対的に日本と近い海域である第7鉱区の大部分は日本側へ渡る恐れがある。

韓国政府は朴正熙(パク・チョンヒ)政府時期当時には国際法判例上の「(大陸棚)自然延長論」に基づいて第7鉱区に領有権を宣言して開発を企てた。その後、日本と対立する過程で領有権問題を暫定保留して50年間の期間を設けて共同開発するという協定を結んだ。

当時結んだ協定は1978年に発効して2028年6月22日に終了する。協定満了3年前からは再交渉を要請することができるため、日本政府が中間線による領有権設定を主張することになれば来年から両国間紛争が表面化する可能性も出てくる。

第7鉱区は石油や天然ガスなどが埋蔵されているとされ、一時韓国に産油国の夢を抱かせた海域だ。だが、日本は協定締結後、共同探査や開発に消極的な姿勢を見せた。

協定締結当時とは違い、1982年国連海洋法条約が作られ、その後の国際判例も中間線を基本に境界を決める傾向にあることから、協定期限が終了すれば日本に有利な立場を譲ることになりかねない。協定終了までわずか4年しか残っていない。



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