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尹大統領、金建希夫人のブランドバッグ授受問題について「夫婦ケンカはしない…きっぱり断れなかったのが残念」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

尹錫悦大統領が4日、ソウル竜山大統領室でKBSとの信念対談の事前収録を行っている。[写真 大統領室]

尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は7日、夫人の金建希(キム・ゴンヒ)氏の高級ブランドバッグ授受問題について、「きっぱり断れなかったのが問題なら問題であり、少し残念だったのではないかと思う」と述べた。

尹大統領はこの日午後10時から100分間放送されたKBS『特別対談 大統領室を行く』で「大統領夫人が無情に対応することが非常に難しい」と述べた。ブランドバッグ問題に対して尹大統領が直接立場を明らかにしたのは初めてだ。この対談は4日に撮影された。

ただ、尹大統領は「時計に隠しカメラまでつけてこのようなことをやった。(事件発生後)1年が過ぎて選挙を控えた時点で、これを公開すること自体が政治工作だ」と述べた。その一方で「政治工作であることが重要なのではなく、今後このようなことが発生しないようにさらにはっきりと行動することが重要だ」と述べた。金夫人の父親との縁を前面に出して意図的に接近し、緻密な企画の下で不法撮影をした工作であることを強調しながらも、今後はこのようなことが起きないようにすると約束した。


大統領夫人関連の業務を担当する第2付属室の設置については「検討している」としながらも、これが「このようなこと(ブランドバッグ授受)を予防するにはあまり役に立たないだろう」として懐疑的な立場を取った。大統領の親戚・姻戚の不正疑惑を担当して調査する特別監察官の任命には「国会が選定して送れば、大統領室は受け入れる」と述べた。今回の問題で「夫婦ケンカをしたか」という司会者の質問には「全くしなかった」として笑った。

この日、尹大統領はブランドバッグ問題について「残念だ」とは言ったが、「申し訳ない」「誤った」などの謝罪の発言はしなかった。対談直後、共に民主党の権七勝(クォン・チルスン)首席報道官は「真心を込めた謝罪を求めた国民の期待を裏切った」とし、「最後まで誤りを認めない大統領、国民に謝罪しない大統領の独りよがりをいつまで見守るべきか暗たんとしている」と批判した。

最近葛藤を引き起こした党・政関係についても言及した。尹大統領は、国民の力の韓東勳(ハン・ドンフン)非常対策委員長について、「最近、電話で話したことはない。非常対策委員長に就任するごろ、少し電話で話した」と話した。同時に「選挙の指揮とか公認などには関与しないと言った」とし「近い間柄だったが、私が『総選挙が終わってから会おう』と言い、本人(韓委員長)も『そうする』と答えた」と伝えた。

4月の総選挙に出馬する竜山(ヨンサン)大統領室の参謀に関連しては、「大統領室の後光を期待することは難しいだろう」とし、「特恵というのは最初から期待もせず、私自身もそのようなことをする能力がない。公正にルールに従ってプレーするように指示した」と伝えた。

北朝鮮の核開発については、核基盤の韓米同盟で拡張抑制実行力を強化していると強調した。与党の一部から提起されている独自の核開発について、尹大統領は「今、核を開発すれば、北朝鮮と同様に様々な経済制裁を受けることになり、韓国経済はおそらく深刻な打撃を受けるだろう」とし、「NPT(核拡散防止条約)を徹底的に遵守しなければならない」と一線を画した。南北首脳会談の可能性には過去の金大中(キム・デジュン)、盧武鉉(ノ・ムヒョン)、文在寅(ムン・ジェイン)政府を例に挙げ「まったく利得がなかった」と評価した。同時にに「両国の実務者間交流と議論なしに『トップダウン方式』にすると困る。まったく結論も利得もない中で見せかけで終わる可能性がある」と警戒した。



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