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真っ昼間に山中を掘り返していた19歳男、フランス発麻薬組織の運び屋だった=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

先月17日、京畿道水原(キョンギド・スウォン)のある山中で19歳の男が地中に隠されていた麻薬を取り出してカバンに詰めている。検察はこの男をはじめ、麻薬回収係・運搬係7人を麻薬類管理法違反など容疑で5日、拘束起訴した。[写真 水原地検]

検察が海外に住む麻薬密輸「総責任者」の指示を受けてコカインを密輸・流通させていた組織員7人を捕まえて起訴した。水原地検刑事6部(部長ソ・ヒョンオク)はAら流通担当の組織員4人と仁川(インチョン)国際空港に麻薬類を密輸して摘発されたB(35)ら密輸担当の組織員3人を麻薬類管理法違反などの容疑で5日、拘束起訴した。


この事件の発端は昨年12月23日、仁川国際空港税関のフランス製ケタミン98グラムとMDMA(メチレンジオキシメタンフェタミン・別称エクスタシー)の密輸摘発だ。検察は税関が摘発した麻薬密輸事犯としてBを特定して先月10日に検挙し、Bが当時所持していたメタンフェタミン(別名ヒロポン)約276グラムと大麻約100グラムも押収した。




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