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「日米、台湾有事を想定した仮想訓練で初めて敵国に『中国』明示」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国の国旗

米軍と日本自衛隊が実施中の最高レベルの年次軍事演習で初めて仮想敵国を「中国」と明示したと共同通信が4日、日本政府関係者の言葉を引用して報じた。

報道によると、米軍と自衛隊は台湾有事に備えて1日に開始したシミュレーション形態の「キーン・エッジ」演習で、敵国を中国と決めて実際の地図を使用している。

これまで両国は反発の可能性を考慮して北朝鮮や中国を明示せずに仮想敵国という名称を使用し、地図も実物とは違う加工された地形を使用してきた。


共同通信は、中国が数年以内に台湾を武力侵攻する可能性があるという懸念が高まる中で、米国と日本が軍事演習の方針を変えて敵国を中国に明示したのは「強い危機感の表れ」と分析した。

米日両国は今回の訓練で、日本政府が新設予定の統合作戦司令部を仮定して米国インド太平洋軍との間で作戦や指揮機能を調整している。また、オーストラリア軍も初めて参加して台湾有事にどのように関与できるか確認している。

両国はコンピュータを使った今回の演習成果を台湾有事に関する共同作戦計画に反映し、今年末までに正式版を策定する計画だ。その後、来年ごろに部隊を実際に動かす軍事演習「キーン・ソード」を実施して計画の有効性を検証する方針だとしている。



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