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現代モービス、昨年の海外受注額12兆ウォン…初めて10兆ウォン超

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

現代モービスがCES2023で公開した未来PBVコンセプトモデル「エムビジョンTO」。[写真 現代モービス]

現代モービスが「電動化」の流れに乗り、昨年グローバル自動車企業対象の海外受注額が10兆ウォン(約1兆1100億円)を初めて超えた。

現代モービスによると、昨年、北米・欧州など海外自動車企業を対象に92億2000万ドル(約11兆2000億ウォン)分を受注した。当初の目標額53億6000万ドルを72%超過達成し、過去最大となった。


昨年、現代モービスがフォルクスワーゲン、ステランティス、ベンツなど欧州自動車企業を顧客として確保した影響が大きい。フォルクスワーゲンから電動化核心部品のバッテリーシステム(BSA)を受注したのが代表的な例だ。受注規模は数兆ウォンという。


現代モービスはその間、駆動モーター・インバーター・減速機を一体化したPE(Power electric)システム、電気自動車充電システムのICCU、駆動エネルギーを供給および貯蔵するバッテリーシステム、バッテリー状態を測定および管理するBMS・BSAなど必須の電気自動車核心部品を生産してきた。

ただ、最近は急激に冷え込んだ電気自動車市場が問題だ。SK証券のユン・ヒョクジン研究員は「現代モービス電動化事業部の黒字転換が年内に可能かはまだ未知数」とし「最近は電気自動車市場が冷え込み、米国の電動化工場稼働によるコスト増加要因まで考慮すると、越えるべきヤマが少なくない」と分析した。

現代モービスは今年も電動化・電装・ランプ・シャーシーなどの分野で戦略部品を中心に海外新規顧客の確保に集中する方針だ。現代モービスの関係者は「大規模な受注につながっている電動化核心部品を中心に、拡張現実ヘッドアップディスプレー(AR-HUD)、先進運転支援システム(ADAS)など電装製品と独立型後輪操舵システム(RWS)、ローラブルディスプレーなど多様な新技術適用製品で受注ポートフォリオを強化する計画」と明らかにした。



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