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小学生が無人店舗に「大便テロ」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

無人店舗を運営中の自営業者が店内に小学生が入って大便をして行ったと伝えた。 [オンラインコミュニティ キャプチャー]

「クレーンゲーム」の無人店舗を運営する自営業者が、店内に小学生が入ってきて大便をして出て行ったと明らかにした。

最近、自営業者のオンラインコミュニティー「痛いから社長」には「店内に大便をされました」という投稿があった。

無人店舗を運営して5年目というAさんは「これまで大便をして行った奴は初めてだ。防犯カメラの映像を見ると小学生のようだが、通報はせず地域の子どもたちに尋ねて直接注意しようと思う。小学生なので通報したところで処罰もないので」とし、映像の一部の場面を公開した。


公開された写真には無人の店内でズボンをおろしてかがみながら用を足す姿が見られる。Aさんは「客でもなかった。最初から便をしに来た。用を足してすぐに出て行った」と伝えた。

これに対しネットユーザーは「変わった人間がいる」「片づけるのに苦労したはず」などの反応を見せた。

2022年8月、京畿道金浦市(キンポシ)では「クレーンゲーム」が置かれた無人店舗で20代の女性が大便をして出て行く事件があった。

警察は業務妨害罪または軽犯罪処罰法違反容疑の適用を考慮して捜査内容を検討した末、この女性を財物損壊容疑で送検した。被害店舗の床のタイルが変色してにおいがしたという点で、財物を損壊する行為に該当すると判断したのだ。

他人の店で大便をする行為は軽犯罪処罰法に基づき処罰を受けることがある。軽犯罪処罰法第3条によると、道路、公園、その他に複数の人が集まったり通行したりするところでむやみに唾を吐いたり大小便をしたり、犬など動物を連れて大便をしてもこれを片づけない者は10万ウォン(約1万1000円)以下の罰金または拘留となる場合がある。



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