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「性経験あってこそ高音がよく出る」 教え子を繰り返しレイプした声楽講師=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中央フォト

韓国で、声楽入試の講習中に「性経験があってこそ高音がよく出せるようになり、そうしてこそ大学に行くことができる」と言って教え子にセクハラ行為をしていた容疑で起訴された声楽講師が常習強姦容疑で追加起訴された。

ソウル北部地検女性児童犯罪調査部(部長ク・ミオク)は13日、声楽入試講習中に教え子に対して常習的に性的暴行とこれによる外傷後ストレス障害(PTSD)を負わせた容疑(常習強姦・強姦致傷・準強姦致傷等)で声楽講師Aを不拘束起訴したと16日、明らかにした。

北部地検はこれに先立って昨年11月、すでにAを強制わいせつ・類似強姦などの容疑で起訴していた。今回は被害者Bさんに対する強姦容疑を追加した。Aが自身の声楽指導に依存して大学入試を準備しているBさんが心理的抗拒不能状態である点を悪用して数回にわたり姦淫を犯したというのが検察の判断だ。検察関係者は「被害者の抗告とソウル高等検察庁の再起捜査命令以降の被害者調査、追加資料の確保、法理検討などを経て、被告人の容疑を明確にした」とし「警察が控訴時効経過を理由に不送検にした2013年10月の強姦犯行に対しても被害者の異議申請を受けて合わせて起訴した。他の教え子に対しても数回犯罪を繰り返すなど性暴行の習癖が認められる」と説明した。


Bさんが検察に提出した抗告状によると、Aは修能(大学修学能力試験)まで1カ月を切っていた2013年10月から、レッスンのたびに「性関係を結んでこそ、もっと集中することができてもっと歌がうまく歌える」と言って、力で制圧するなど被害者を数回にわたり強姦した。被害者は中央日報の取材に対して「当時は受験生として入試に対する重圧感もあり、ブラインドを下ろしてドアに鍵を掛けるなど、断れば殺されるかもしれないと考えた」と話した。被害者が当時つけていた日記には「レッスンに行って帰ってきて、とても気持ちが混乱している。私に何が起きたのか実感が沸かないし、考えるのも嫌だ」と書かれている。

検察関係者は「被害者に対する心理相談および法律相談を支援するなど被害者の保護に万全を期した」とし「被告人に罪に相応する処罰を受けさせることができるように公訴維持し、今後も性暴行犯罪に対して厳正に対応していく」と明らかにした。

Aは検察の取り調べで容疑を否認しているという。中央日報はAの言い分を聞くために何度か電話やメッセージを残したがAはこれに応じなかった。



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