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日帝がなくした敦義門の復元推進…ソウル市「セムナン路地下化」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル鍾路区の貞洞交差点に拡張現実技術で復元した敦義門。[写真 第一企画]

ソウル市が鍾路区(チョンノグ)の貞洞(チョンドン)交差点一帯のセムナン路を地下化し、その上に敦義門(トンイムン、西大門)を復元する計画を検討中だ。

ソウル市が15日に明らかにしたところによると、ソウル市がコンサルを依頼した「慶熙宮(キョンヒグン)址一帯総合空間構想」の草案が出された。ここには慶熙宮址(10万1174平方メートル)をはじめ、これと隣接した敦義門博物館村、ソウル市教育庁、ソウル市民大学、国立気象博物館の公共用地(3万5230.4平方メートル)の開発計画検討案が盛り込まれた。

◇ソウル市、敦義門復元計画構想草案登場


草案によると2026年までに新門路(シンムンロ)貞洞交差点近くの敦義門博物館村を撤去し都心型公園にする。

敦義門博物館村は2018年に当時の朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長の時代に作られた。当時朴市長は「集落の原形を維持する」として330億ウォンを投じ都市再生方式で40棟規模の集落を作った。もともと食堂が集まる集落だったが古い住宅を保存してあちこちに壁画を描いた。ソウル市はこれまで民間業者に任せて韓国式家屋体験などのプログラムを運営してきた。都心型公園造成案に対しソウル市は「文化財周辺が市街地化した状態なのでどこまで公園にするか、用地買い入れ範囲はどの程度なのかは決まっていない」と説明した。

これとともに草案には2035年までセムナン路を地下化し敦義門を復元する内容もある。ソウル歴史博物館から江北(カンブク)サムスン病院までセムナン路約400メートル区間往復8車線に地下車道を作り、その上に敦義門と公園を作るという構想だ。

また、慶熙宮正門である興化門と御道(王が通った道)も元の位置に復元する。ソウル市が1998年にソウル歴史博物館・慶熙宮前バス停周辺に復元した興化門(フンファムン)はもとの位置ではない。草案の中には興化門を鍾路区救世軍会館近くに移転し、ここから慶熙宮崇政殿(スンジョンジョン)まで御道を復元する案を提案した。

慶熙宮西側地域も整備する。2025年移転予定のソウル教育庁の場所に観光文化複合施設を作り、ソウル教育庁正門側にあった崇義門も復元する。



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