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九州南部の諏訪之瀬島で火山噴火…500メートルまで噴煙上がる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本の気象庁が14日午前0時22分ごろ鹿児島県諏訪之瀬島で火山が噴火したと明らかにした。

NHKによると、火山の噴火により噴火口から北に約1.1キロメートル、南に約1キロメートル離れた地点まで噴石が飛び、噴火口からは500メートルを超える上空まで煙が立ち昇った。


日本気象庁はこれに伴い、噴火口周辺に警報を発表し警戒レベルを「火口周辺規制」に当たるレベル2から、「入山規制」に相当するレベル3に上げた。


この島には消防が出動して状況を確認しており、気象庁は噴火口から約2キロメートルの範囲まで噴火に注意するよう呼び掛けている。

諏訪之瀬島は九州南部にある全周27キロメートルほどの火山島で、海岸地帯を中心に39世帯84人が居住している。自治体が被害に関する情報を収集中だがまだ被害は確認されていないとNHKは伝えた。

この島は2021年9月に高さ5.4キロメートルまで噴煙が上がるなどこの3年間に大小の爆発が相次いだ。昨年3月にも爆発増加で警戒レベルがレベル3に上がったが3カ月後に引き下げられていた。



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