본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓日は内需限界で「低成長ドロ沼」…手を携えてこそ市場大きく

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
まず人口が多くなく、内需市場が小さい。中国の追撃でグローバル市場で輸出競争力が以前には及ばないうえ、世界各地で経済新興国が浮上している。特にインド・インドネシア・ブラジル・ロシア・メキシコのような国は人口と資源をテコに経済規模が急成長している。韓国と日本は米国ナスダック上場ビックテック企業がほぼないことも共通点だ。内需規模が小さく、輸出を増やせる余地がそれほど大きくなく、米国のように躍動的革新企業もないため、韓日は共に低成長のドロ沼に陥っている。


このような構造で韓日両国が今のように競争するのはどんぐりの背くらべにしかならない。早稲田大学の深川由起子教授は「韓日が競争していた過去の輸出主導成長構造は終わった。日本は脱工業化中であり、韓国製造業の原価はもう日本より安いとはいえない」とし、大胆な発想の転換を注文した。深川教授は「脱炭素(カーボンニュートラル)、高齢化など両国が手を携えて対応し、協力していくべき分野が増えた」とし「新しいグローバルバリューチェーンを構築していかなくてはならない」と述べた。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴