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金与正氏は「遺憾・不快・糾弾」、金正恩氏は「誇示・不死」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)労働党副部長

与正氏はこの日、朝鮮中央通信に発表した談話で「安保理はまた朝鮮民主主義人民共和国の反応を触発させた直接的動機である米国と大韓民国の修辞的、行動的挑発は排除・黙認したまま、われわれの自衛権行使だけを問題視する会議を開いた」とし「非常に遺憾だ」と明らかにした。続いて「主権的権利を問題にし、討議に上程させたこと自体を非常に不快に考え、これを強力に糾弾する」とした。


さらに「米国と大韓民国が予告した今後の対朝鮮(対北)軍事的対決の脚本を、朝鮮民主主義人民共和国がその性格をどのように規制して評価し、どのような方式で対応するのか、敵対勢力は今から深く考えてみたほうがよいだろう」とも威嚇した。




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