본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国人口、50年後には3600万人台に…半数が65歳以上「高齢層」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

[写真 シャッターストック]

今後50年間で韓国の総人口は大幅に減少して3600万人台に落ちるという展望が発表された。また、出生率の低下で50年後の人口の半数は65歳以上の高齢層で占められることが予測された。

14日、韓国統計庁の「将来人口推計(2022~2072年)」によると、国内総人口は昨年5167万人を記録した。来年5175万人まで増加した後に減少し始め、2030年5131万人、2072年には3622万人まで減るとしている。50年後には国内総人口が1977年とほぼ同じ水準に落ちるという。

特にこのような推定値は出生率が現在の0.7人から1.0人に反騰するという比較的肯定的な仮定(中位推計)を基に算出されたものだ。


人口推計は出生率と期待寿命、国際純移動の傾向を組み合わせる水準により「中位・低位・高位」に分かれるが、出生率が現在とほぼ同じ水準(0.7~0.8人)に引き続き留まる場合(低位推計)、50年後は3000万人台を守れるか守れないかの瀬戸際になるだろうとしている。

高位推計では出生率が1.34人まで回復するという仮定の下で、人口が4282万人に達すると予測された。

人口急減とともに高齢化も急速に進む。

生産年齢人口(15~64歳)は2022年3674万人(71.1%)から2072年1658万人(45.8%)まで減少するという。2072年の人口が3622万人まで落ちるとするなら、生産年齢人口の数はその半分にも至らないわけだ。

期間別には2020年代に年平均32万人減少していくが、2030年代には50万人台へと減少幅が大きくなる。

65歳以上の高齢人口は同じ期間898万人(17.4%)から1727万人(47.7%)に増える。0~14歳の幼少年人口は2022年595万人(11.5%)から2072年238万人(6.6%)まで減ることになる。

これに伴い、人口ピラミッドの形は現在30~50代が最大の比重を占めるつぼ型から、次第に60歳以上が厚くなる逆三角形の構造に変わる。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴