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1日に話す言葉は「たばこください」だけ…韓国、ひきこもり青年54万人(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
孤立を放置すればさらに大きな断絶につながった。超高危険群504人(2.4%)は「自分の部屋から出ない」と答えた。部屋からは出てくるが家の外には出て行かない人は1359人、チョンさんのようにコンビニなどに短く外出する人は3674人と調査された。10余以上ひきこもり生活をする女性のパク・スビンさん(仮名、30)は超高危険群のひきこもり青年だ。両親に対する反感が激しく居間にも出てこず自室でゲームをしたりソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)をしながら時間を過ごす。大学入試失敗がひきこもりの沼に落ちた契機だった。浪人の末にソウル市内の大学に合格したが1年でやめた。パクさんは「両親が希望する大学でなくはばかることなく失望感を表現した。自責感から生きたくなくなった」と話した。

孤立した青年らは主に動画視聴(23.2%)やオンライン活動(15.6%)で時間を過ごした。オンライン・モバイルゲームはこのうち女性(9.9%)より男性(21.5%)の暮らしで大きな割合を占めた。家庭内暴力により対人忌避症になり8年にわたりひきこもっているカン・ミンジュンさん(仮名、28)は「30歳になろうとしているのに実績がなく能力もない。できることはコンピュータゲームしかない。1日に10時間ずつゲームをしていれば孤独であることもわからない」と話した。続けて「両親が30歳になったら独立しろというがどんな仕事をすべきかもわからない。『30歳になったら自殺しなければならないのか』と考えたりもした」と話した。

◇ひきこもるほど増える「極端な選択」…危険信号


完全ひきこもり生活で家の外に出ない女性のイ・ユジンさん(仮名、26)はどうにか電話に応じた。イさんは「幼いころ家族にハンガーや掃除機でたくさん叩かれ、他の家族もこれを止めなかった。いまもだれかが私を憎まないか不安だ」と話ながら泣き出した。約10年間うつ病と不眠症、暴食症を病みいまも精神科の薬を服用しなければ1日を耐えるのが厳しいという。イさんは「死んでもだれも気にしないと思うがそういう思いがますます生きていく勇気を失わせる」と話した。

孤立・ひきこもり青年の75.4%が自殺考えたことがあるという事実も今回の実態調査を通じて明らかになった。孤立・ひきこもり期間が長くなるほど自殺に対する考えも大きくなった。孤立期間が3カ月未満の場合、自殺を考える率は64.3%だったが、孤立期間が10年を超えた青年は89.5%が自殺を考えていた。実際に自殺を図ったケースも26.7%に上った。民間支援団体である社団法人シーズのキム・ヨンホ総括チーム長は「安否を確認した青年が薬品で自殺を図り病院に入院したケースもある。他の機関の依頼を受けてある青年を訪ねたがすでに自ら命を絶った後だった」と話した。

孤立・ひきこもり青年の絶対多数は健康的にも脆弱だった。56.1%が身体健康問題を、63.7%が精神健康問題を訴えた。「未来に希望がない」(66.3%)、「他人の視線が恐い」(62.0%)として心理的・感情的不安に震える人が半分を大きく上回った。ある回答者は質問への回答に「外に出て人に会うのが怖い。コンビニに行く時も常に帽子とマスクをする」と書いた。チョン・ミンホさんは「この前も横断歩道を渡ろうとして走ってくる車のドライバーとけんかになるところだった。ささいなストレスにも弱くなった。特別なことでもない状況でも憤怒のスイッチが入る」と話した。

今回の実態調査を担当したキム・ソンア副研究委員は「主観式回答に『どうか助けてほしい』と書いた青年もいた。孤立青年問題は青年自殺、孤独死などにつながる。社会全般的な活力が落ち経済活動をできず徐々に貧しくなる悪循環が繰り返される恐れがある」と話した。


1日に話す言葉は「たばこください」だけ…韓国、ひきこもり青年54万人(1)

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