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ロシア軍を悩ます北朝鮮製砲弾…分解してみたら「衝撃の状態」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ロシア軍が分解した北朝鮮製砲弾の内部。[X(旧ツイッター) キャプチャー]

ウクライナ軍事メディアのディフェンスエクスプレスは9日、ロシア軍が使用中の北朝鮮製152ミリ砲弾5個を分解して分析した写真を公開した。砲身内部の銅粉末を除去するために必要な電線などの部品が脱落し、充填された火薬の色もばらつきがあり燃焼レベルが一定しないものと推定されるというのがメディアの分析だ。


これに対し十分に予想された状況という分析が出ている。国策研究機関研究委員は「2010年11月の延坪島(ヨンピョンド)砲撃挑発当時、北朝鮮が撃った砲弾の正常弾着率は30~40%台にすぎず、弾着した砲弾のうち不発弾の割合も相当高かった」と話した。続けて「一般的に砲弾は保存期間が長くなるほど品質が落ちる。北朝鮮が先入れ先出し方式で在庫資産をロシアに送ったとすれば砲弾の不良率は北朝鮮とロシアの両国が予想した水準より深刻かもしれない」と話した。




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