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韓半島本部長、米国務省北朝鮮担当特別副代表と意見交換…「北朝鮮と第三国間の軍事協力を阻止」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金健本部長とチョン・パク北朝鮮担当特別副代表。[写真 外交部]

金健(キム・ゴン)外交部韓半島(朝鮮半島)平和交渉本部長は11日、訪韓中のチョン・パク北朝鮮担当特別副代表と意見交換を行い、最近の韓半島情勢に対する評価と対応方向について話し合った。

北朝鮮は現在ウクライナと戦争中のロシアに兵器を支援する見返りに宇宙発射体・偵察衛星などの開発・完成に必要な技術諮問を受けていると評価されている。

韓国外交部によると、この日、双方は北朝鮮のさらなる偵察衛星打ち上げを含め、いかなる挑発に対しても圧倒的かつ強力な抑制力を基に韓米・日米が緊密に協力し、国際社会の団結した対応を主導することにした。


また、双方は「北朝鮮の軍備増大は民生と経済を破綻させ、北朝鮮の安全な環境と発展を図るには役立たない」とし、「北朝鮮が韓米との対話と外交に呼応しなければならない」と明らかにした。

両側は▽不法サイバー活動▽海外労働者の派遣▽海上積み替え--など北朝鮮の核・ミサイル開発の主要資金源遮断への取り組みを強化し、安全保障理事会(安保理)決議上禁止された北朝鮮との軍事協力を阻止することを再確認した。

このため、双方は、国際社会のより徹底した安保理対北朝鮮制裁の履行を牽引する一方、友好国間の独自制裁の協力を深めることで合意した。

また、双方は先月発足した北朝鮮人権問題巡る韓米の協議体の定例化と来年両国が同時に安保理理事国として活動する契機を活用し、実質的な北朝鮮の人権改善に向けた国際社会との連帯が強化されるように取り組むことにした。

チョン・パク副代表は、北朝鮮問題に関連して韓米・韓日間の堅固な協力が続いていると評価し、米国の対北朝鮮特別代表交代期間にも韓米間の緊密で隙のない対北朝鮮協力は変わらず続くと強調した。

一方、駐インドネシア米国大使と対北朝鮮特別代表職を兼職していたソン・キム代表が来年1月、米国務省を引退したことで、チョン・パク副代表が対北朝鮮特別代表の後任者として取り上げられている。



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