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母親を称えた金正恩…「生母コンプレックス」踏んで母性を積極的に活用か(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長

◆母親らに「紀綱確立」注文

金正恩が母親を称えたのは、外部の文化の拡散を取り締まるための目的もある。金正恩は4日、オモニ大会の閉会式で「母親が結集してこそ社会的な異色現象を完全に消去することができる」とし「母親は子どもを社会主義、共産主義建設の担い手に育てなければならない重い任務を持っている」と述べた。

そして「ある母親は子どもが我々に合わない言動を見ながらも放置している。また、ある母親は子どもに変わった服を着せている」と批判した。金正恩が「ある母親」という表現を借りて指摘した「異色現象」と「変わった服」はともに外部の文化、特に韓国式の言葉や服装を意味しているとみられる。まずは家庭でこれを正すべきという趣旨であり、外部の文化の拡散への警戒心を表したということだ。


慶南大・極東問題研究所のイム・ウルチュル教授は「社会統制をするために各家庭の母親の役割を強調したものだ」とし「最終的な目標は党の政策を一矢乱れず貫徹すること」と説明した。

何よりも金正恩のこうした政策の最優先目標には少子化問題の克服が挙げられる。金正恩は3日のオモニ大会開幕当時から「出生率の低下を防ごう」と強調していた。少子化による労働力不足で主要治績事業や外貨稼ぎの核心である労働者送出過程に支障が生じることを懸念しているとみられる。


母親を称えた金正恩…「生母コンプレックス」踏んで母性を積極的に活用か(1)

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