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故金大中元大統領の息子「尹政権は第2の朝鮮総督府」…総選挙出馬宣言

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
故金大中(キム・デジュン)元大統領の三男・金弘傑(キム・ホンゴル)共に民主党議員が同じ党の姜仙祐(カン・ソンウ)議員が現役の「ソウル江西(カンソ)甲」選挙区で出馬することを宣言した。

金議員は6日、国会疎通館で記者会見を開き、「江西甲の選挙区で出馬し、尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権を圧倒的に審判する。江西区の念願を果たす解決者になる」として出馬を発表した。

この日、金議員は「尹錫悦政権は第2の全斗煥(チョン・ドゥファン)新軍部であり、第2の李承晩(イ・スンマン)政権、第2の朝鮮総督府」とし「検察を私組織のように率いて、民生・経済・安全保障に無能で、一家の側近の不正をかばっている」と批判した。


続いて「先日の江西区庁長補欠選挙を見た。江西区民の胸には金大中精神、傲慢な権力を拒否する勇気、不正を拒否する良心が生きている」とし「江西区民と共にする。現政権に絶望的な敗北を抱かせる」と述べた。

また金議員は「江西区の歴代国会議員の努力、自治体と政府の努力にもかかわらず、江西区の念願である高度制限規制に進展がない」とし「これは政治・行政でなく外交問題であるからだ。国会議員の任期中は終始外交統一委員だった。江西区に外交専門家が一人くらいはいなければいけない」と強調した。

この日、金議員は記者らに「深い縁故があるとは言えないが、ソウルは一つの選挙区だ。多くの勧誘を受け、補欠選挙を支援しながら感じたものがあった」と江西甲での出馬の理由を説明した。

金大中元大統領の生家がある麻浦乙でなく江西甲を選択した理由が、最近の区庁長補欠選に勝利して容易な選挙区と判断したからではないのか」という質問には「麻浦乙は父が暮らしたところだが、縁故というには弱い。現役の議員と共に選挙しなければならず容易ではない」と答えた。

金議員は2020年、財産申告脱落疑惑で党から除名され、今年7月に復党した。



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