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農家の見張り番をしていた5歳の犬を撲殺して熟柿を毀損した容疑者…近所の青年だった=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

資料写真

全羅北道完州郡(チョルラブクド・ワンジュグン)で農家の見張り番をしていた犬を殺して倉庫に保管されていた数百万ウォン分の熟柿を毀損した容疑者が警察に捕まった。

全北完州警察署は特殊財物損壊や動物保護法違反などの容疑でA(29)を立件して調査していると4日、明らかにした。

Aは11月16日から17日の間に完州郡所陽面(ソヤンミョン)のある農家の倉庫に侵入して見張りをしていた5歳の犬を鈍器で撲殺した容疑が持たれている。また、倉庫の中にあった熟柿〔105箱・時価230万ウォン(約25万円)〕を売り物にできないように毀損した容疑も持たれている。


警察によると、毀損された熟柿は農家のオーナーBさん(72)が納品するために包装しておいたものだった。Bさんは先月17日午前に農家を訪れたところ、荒らされた倉庫の現場を目撃して警察に通報した。

警察は村周辺の防犯カメラの分析などを通して捜査に入って容疑者を特定した。捕まったAはBさんと同じ地域に住む近所の青年だった。

警察はAの自宅などに家宅捜索に入った後、関連の証拠物を確保して国立科学捜査研究院に鑑定を依頼した。Aの具体的な犯行動機などはまだ明らかになっていないらなかった。

警察関係者は「Aらに対して正確な事件の経緯を調査している」と話した。



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