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韓日通貨スワップ8年ぶりに締結…100億ドル規模

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ドル

韓国と日本が1日、100億ドル(約1兆4800億円)規模の通貨スワップ契約を締結した。2015年に中断された両国の通貨スワップが8年ぶりに再開された。

この日、韓国企画財政部は「韓国銀行と日本銀行が通貨スワップ契約を締結した」とし「今回の契約で両国の金融協力が促進されて歴代金融セーフティネットが強化されるものと期待する」と明らかにした。100億ドル規模の通貨スワップはウォン貨や円貨ではない全額ドルベースで行う。ウォン貨を日本が持っているドル貨で、逆に円貨を韓国が持っているドル貨で交換することができる。100億ドル限度内で必要な時にウォン貨を利用してドル貨を買い入れる道が広がったということだ。

韓日通貨スワップは2001年に初めて締結された。開始は20億ドル規模だった。その後、追加協定を経て2011年700億ドルまで増えた。その後韓日関係が悪化して通貨スワップ規模が減り始め、2015年2月に終了した。中断直前、通貨スワップ規模は100億ドルで、今回再開した金額と同一だ。


◇韓日財務相会議で合意

今年6月29日、韓国の秋慶鎬(チュ・ギョンホ)副首相兼企財部長官と日本の鈴木俊一財務相は、財務省で財務相会議を開いて通貨スワップ再開に合意した。その後、中央銀行間の細部内容に関する協議や外部法律諮問などを経たところ、実際の契約にこぎつけるまでに5カ月かかった。今回の通貨スワップの契約期間は3年だ。

ドルが不足していて通貨スワップの稼働が今すぐにでも必要な状況ではないため、韓日関係の完全な回復という象徴的意味合いのほうが大きい。財政企画部関係者は「通貨スワップ契約が締結されたのは、両国の経済的協力関係が完全に復元されたという象徴的な措置」と説明した。



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