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「主権侵害ではない」 ミャンマー国境で大規模訓練に乗り出した中国の真の思惑(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国の国旗

ミャンマー北部の国境地帯で大規模な軍事訓練を行っている中国軍南部戦区が28日、関連の映像を公開した。中国軍出身軍事専門家は、中国が国境を越えて武装勢力を攻撃しても該当国家の主権を侵すわけではないと主張した。

この日、中国軍南部戦区は迫撃砲と自走砲部隊の機動と実射撃訓練の様子を収めた60秒ほどの映像を公式微博(ウェイボー)を通じて公開した。これに先立って25日、南部戦区の田軍里報道官は「実戦化訓練」の開始を明らかにして「迅速機動、国境封鎖および統制、火力打撃能力を点検し、各種突発状況への対応を準備して、国家主権、国境安定と人民の生命および財産の安全を断固として守護する」と明らかにした。訓練の終了時点を明示しないままミャンマー北部コーカン地域の内戦が中国に拡大しないように先制対応するという意志を強調した。

訓練開始3日目の27日には、海軍副艦長などを歴任した中国国防政策研究会の王雲飛研究員がミャンマーへの中国軍進入を検討するべきだという主張を展開した。


王氏は微信(WeChat)を通じて「いわゆる隣国の主権を尊重するということは、事前に該当政府に通知して解放軍の国境外部作戦は単なる敵対勢力、武装集団だけを狙い、相手の政府軍を襲撃しないで領土を占領せずに部隊を長期間駐留させないで作戦終了後は兵力を直ちに撤収させることを意味する」と主張した。反政府志向の武装勢力に対する攻撃は、国境を越えて行っても、該当政府に事前通知して、作戦完了後にすぐに撤収するなら該当国の主権を侵害するわけではないという趣旨だ。

王氏は「海外軍事作戦は国際的にもよくあること」とし「米国はアフガニスタン・シリア・イラク・トルコ(トゥルキエ)でクルド労働者党(PKK)を打撃し、インドはカシミールの反乱軍武装勢力を攻撃した」と海外事例を紹介した。

あわせて「中国がもし海外軍事作戦を始めることができるとしたら、それは密輸・麻薬売買・ボイスフィッシングなど中国国民の安全に害を及ぼす発生源を根絶することができるだけでなく、解放軍の海外作戦能力を向上させることができる」として果敢な行動を促した。

続いて「中国は過去、長らく海外に軍隊を一人も駐留させていなかったが、その後大規模な平和維持軍を派兵しながらも国際的にいかなる否定的な反応も引き起こすことはなく、少なくない国から歓迎された」と主張した。

王氏が国境外の軍事作戦を主張すると、オンライン上では多くの中国国民が歓呼した。これに対して、中国が海外軍事作戦を断行するための世論形成に向けて動き始めたのではないかという観測が出ている。


「主権侵害ではない」 ミャンマー国境で大規模訓練に乗り出した中国の真の思惑(2)

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