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ハマス「イスラエル軍の爆撃で『最年少人質』10カ月の赤ちゃんが死亡」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

パレスチナ人が10月7日、イスラエルのあるキブツ(農業共同体)で民間人を人質として捕まえてカザ地区に連行している。イスラエル総理室の推算によると、約150人が人質として捕えられているという。[写真 X キャプチャー]

イスラエルからガザ地区に連行された約240人の人質のうち、最年少とされる生後10カ月の赤ちゃんがイスラエル軍の爆撃で死亡したというハマス側の主張が出た。

29日(現地時間)、ロイター通信の報道によると、ハマスの軍事組織アルカッサム旅団は同日、テレグラムを通じて「生後10カ月のクフィル・ビバスくんと彼の4歳の兄弟、そして彼らの母親がイスラエルの空襲で死亡した」と主張した。

クフィルくんは兄弟のアイエルくん(4歳)、両親とともに先月7日、イスラエル南部のニルオズ・キブツに侵入したハマス武装隊員に捕まり、ガザ地区に連行された。


クフィルくんはガザ地区に連れて行かれた人質の中で一番年下で、国際社会の関心が集まった。

ハマスは一時休戦が始まった24日から28日までの5日間、40人の子ども人質のうち31人を解放した。

休戦協定には子どもを優先的に釈放するという内容がある。休戦合意通りなら、クフィルくんは休戦6日目の同日解放される最後の9人の子ども人質リストに含まれなければならない。しかし前日、釈放対象者のリストにクフィルくんの名前がなかった。

イスラエル軍は、クフィルくん一家が死亡したというハマス側の主張を確認していると明らかにした。



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