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「100年に一度の洪水」 ケニアで120人死亡…40年ぶり最悪干ばつ後に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ケニアの国旗

AFP通信によると、ケニアのオモロ内務相が声明で、豪雨による死亡者数が前日の76人から120人に増えたと明らかにした。また8万9000世帯以上が避難し、112カ所以上のキャンプで保護されていると伝えた。

ケニアと「アフリカの角」を形成している近隣諸国のソマリア、エチオピアでも、40年ぶりの最悪の干ばつから抜け出すやいなや豪雨による被害が生じている。エルニーニョとインド洋ダイポールモード現象など異常気象が続いているからだ。

エルニーニョとは熱帯東太平洋監視区域の海水面温度が3カ月移動平均で平年より0.5度以上高い状況が5カ月以上続く現象をいう。インド洋ダイポールモード現象はインド洋の東西で対照的な海面水温の変化が生じる現象で、一方では平均より多い降水量を、別の一方では干ばつを招く。


NYタイムズの23日の報道によれば、ソマリアでも豪雨と洪水で少なくとも96人が死亡し、約170万人の罹災者が発生した。特にソマリア南部地域の2カ所の河川で堤防が決壊し、被害が拡大した。国連は「ソマリアで100年に一度の洪水が発生した」と伝えた。

現地救護団体は医療品がまともに供給されず、豪雨と洪水で栄養失調と水因性疾患に対する懸念も強まる状況だと伝えた。実際、国際救助委員会(IRC)は「ケニアのダナブ難民収容施設のある難民キャンプでこの2週間に下痢の患者が倍に増えた」と明らかにした。



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