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EU、北朝鮮の衛星打ち上げに「国連安保理決議義務の即時順守を促す」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
欧州連合(EU)は21日(現地時間)、北朝鮮が3回目の軍事偵察衛星の打ち上げに踏み切ったことに対して、国連安全保障理事会(安保理)決議による義務を直ちに順守するように求めた。

聯合ニュースによると、EUのナビラ・マスラリ報道官はこの日、「関連報道を確認し、現在可能な情報を分析中」と述べた。


マスラリ報道官は「EUは北朝鮮がすべての核兵器および他の大量破壊兵器(WMD)と弾道ミサイル計画などを完全かつ検証でき、不可逆的な方式で廃棄することで、国連安保理決議による義務を直ちに守らなければならないという立場を再確認する」と明らかにした。


マスラリ報道官は、北朝鮮に対して安保理決議で禁止したすべての活動を直ちに中止することを促した。また「これが韓半島(朝鮮半島)の恒久的な平和と安保のための唯一で実行できる道」と強調した。

合同参謀本部によると、韓国時間の同日午後10時43分ごろ、北朝鮮が平安北道東倉里(ピョンアンプクト・トンチャンリ)一帯から南方向に発射し、白翎島(ペクリョンド)および離於島(イオド)西側の公海上空を通過した「北朝鮮が主張する軍事偵察衛星」1発が捉えられた。

北朝鮮はその後、朝鮮中央通信を通じて「万里景(マンリギョン)1号」と命名された軍事偵察衛星1号機を新型衛星運搬ロケット「千里馬(チョンリマ)1型」に搭載して打ち上げ、軌道に正確に進入させたと主張した。

北朝鮮は今年5月と8月に2回にわたって宇宙発射体実験に乗り出したが、いずれも失敗したことがある。

北朝鮮は前日、日本政府に22日0時から来月1日0時の間に人工衛星を打ち上げると通告したが、当初の予告時間より繰り上げて打ち上げを強行した。



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