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韓国野党議員「尹大統領弾劾案を発議すべき」「150人で発議可能」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国最大野党・共に民主党の強硬派が公開的な場で尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領弾劾案を発議すべきだと主張した。

金容民(キム・ヨンミン)議員は19日、光州(クァンジュ)科学技術院(GIST)で開かれた閔炯培(ミン・ヒョンベ)議員の著書『脱党の政治』ブックコンサートで「反尹連帯を形成できる行動を民主党が先に見せるべきではないかと思う」とし「その行動が尹錫悦(ユン・ソクヨル)(大統領)弾劾発議だと考える。国民の力の中でも同意する人たちが多い」と主張した。

閔炯培議員も「とても説得力がある内容」と同調した。閔議員は「大統領弾劾は150人(過半)が必要」とし「民主党は今、半数を上回っている。したがってひとまず150人で弾劾発議をし、反尹連帯、検察独裁終息のための政治連帯、こういうものを構成していくには、このような提案が有効だと考える」と述べた。


両議員は党内の「検事犯罪対応タスクフォース(TF)」で活動している。これに先立ちTFは議員総会に検事4人(李禎燮、孫準晟、林泓錫、李熙東)を弾劾すべきだと報告し、実際、うち2人(李禎燮・孫準晟)に対する弾劾案が発議された。

ブックコンサートでは「チョ・グク新党」の必要性にも言及された。閔議員は「チョ・グク元(法務)長官と電話をしたが、『検察独裁終息政治連帯』という表現を使っていた。核心は『検察政治』に象徴される陣営を倒したり、対応できる政党体系が出てこなければいけない」と述べた。

チョ元長官の息子に虚偽インターン確認書を発行した容疑で懲役刑を受けて議員職を喪失した崔康旭(チェ・カンウク)元議員も「私は尹錫悦一家に表象される非道な政権の最も強力な加害者になる道を行きたい」とし「加害者になって確実に心臓から血を流すようにできるなら何でもするべきではないか」と主張した。

一方、共に民主党の青年層向けの新しい横断幕が「侮辱している」という批判を浴びた。民主党が17日に「2023新しい民主党キャンペーンのティーザー」として公開した4つの横断幕の試案には「政治は分からないが、私は良い暮らしをしたい」「経済は分からないが、お金は欲しい」などと書かれていた。試案が公開されると、党員掲示板に「MZ世代をバカにしているのか」「離党する」などの批判が続いた。青年世代を見下しているという理由からだ。

民主党は「業者がキャンペーン準備のためにした」として党とは関係ないと釈明したが、党内部でも批判が続いた。非李在明(イ・ジェミョン)系は「青年世代に対する認識能力の欠如」と叱責し、親李在明系の共に民主党全国革新会議も徹底的な真相調査と責任者の懲戒を要求した。



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