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尹大統領、帰国翌日に欧州歴訪へ…「英議会で英語の演説」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米国で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)サミットの日程を終えて帰国した尹錫悦大統領と金建希夫人が18日、ソウル空港に到着し、空軍1号機から降りている。[写真 大統領室写真記者団]

尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が米国を訪問して帰国した後、翌日に再び欧州歴訪のため出国する。

19日、大統領室は尹大統領と金建希(キム・ゴンヒ)夫人が20日から3泊4日間、英国を国賓訪問することを明らかにした。

その後、フランスに移動し、2030世界博覧会(エキスポ)の釜山(プサン)誘致に向けた活動に参加する。


尹大統領の今回の英国国賓訪問は、今年5月に戴冠式を行ったチャールズ3世国王の初めての国賓招請だ。

英国王室は通常、年に2回国賓を迎える。

21日(現地時間)、尹大統領は英国議会で両国関係や成長、未来ビジョンなどについて英語で演説を行う。

イ・ドウン大統領室報道官は龍山(ヨンサン)大統領室でブリーフィングを行い、「大統領が外国議会で外国語で演説を行うのは、4月の米国訪問の際の上下院合同演説に続き2回目だ」とし、「現地言語で演説するのは政治家だけでなく、その国の国民の心に迫る試みだと言える」と述べた。

翌日の22日、尹大統領はリシ・スナク英首相とダウニング街10番地官邸で首脳会談を行い、経済・産業分野協力強化案などを話し合う予定だ。

首脳会談とともに韓英ビジネスフォーラム、韓英最高科学者科学技術未来フォーラム、ロンドンの金融街シティ・オブ・ロンドン市長主催の晩餐などの関連企業行事も予定されている。

英国での最終日である23日には「チャーチル・ウォー・ルーム」(戦争博物館)を訪問する。

イ報道官は「英国は防衛産業も発展した国連安全保障理事会(安保理)常任理事国」とし「韓国も来年から2年間安保理非常任理事国として活動するため、安保的にも協力する可能性が大きい」と述べた。

同時に「合意、または協定と呼べる韓国・英語アコードを発表する予定」とし「これは両国関係を包括的に規定する文書として両国国交正常化以後に関係を新たに確立する契機になるだろう」と説明した。

その後は博覧会国際事務局(BIE)本部があるフランス・パリで2泊3日の日程を進める。

尹大統領は各国BIE代表と午餐会を開き、釜山(プサン)誘致に向けた終盤の支持を訴える計画だ。

今年6月にも尹大統領はパリBIE総会で英語で発表し、誘致活動を行った。

イ報道官は「28日表決を控えて最終プレゼンテーションをするが、韓国も国際社会で影響力のある人物がプレゼンテーションをする予定」と明らかにした。



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