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中国空母打撃群、台湾海峡を北上して通過…台湾「綿密に監視中」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国の国旗

中国の空母「山東」が台湾海峡に沿って北上し、台湾軍が監視に乗り出したと9日(現地時間)、ロイター通信などが伝えた。

報道によると、この日台湾国防部は声明を通じて空母「山東」打撃群が前日午後から台湾海峡中央線に沿って南側から北に移動したと発表した。ただし山東は海峡の中央線を基準として中国側だけで航海した。

台湾軍は状況を綿密にモニタリングしていて、適切な兵力を派遣して対応任務を付与したと明らかにした。


山東打撃群は今年4月、台湾近隣での中国軍軍事訓練に参加したほか、先月は太平洋に進出した。これに対して台湾現地メディアは山東が訓練を終えて母港である海南に復帰せず、台湾周辺で訓練を行ったと分析した。

中国官営「グローバル・タイムズ(GlobalTimes)」は山東が遠洋訓練をした後、直ちに台湾海峡を通過したのは今回が初めてだと伝えた。山東は6月にも台湾海峡を通過したことがある。台湾海峡は東アジアの重要な国際シーレーンだが、中国政府は自国の内海という立場だ。

匿名を求めたある専門家はグローバル・タイムズに対して「山東の台湾海峡通過は台湾独立分離主義者や外部勢力の干渉を阻止するためのもの」と話した。

この日の山東の台湾海峡通過は、米国駆逐艦やカナダ護衛艦が台湾海峡を通過した今月2日、中国が主権を断固として保護すると明らかにした後に行われたものだ。

2019年に配備された山東は旧ソ連製の空母を購入して改造した空母「遼寧」とは違い、中国が製作した初めての国産空母だ。



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