ソウル大研究陣が韓国で採集したトコジラミ。上は韓国国内で発見されてきたトコジラミ(C.lectularius)の雌と雄。下は2021年に韓国で初めて発見された熱帯地域生息のネッタイトコジラミ(C.hemipterus)。 写真=キム・ジュヒョン教授
この日、市が報告したソウル地域のトコジラミ出没件数は計23件。この日の業務報告に出席した行安委所属の金用判(キム・ヨンパン)国民の力議員は「直接確認したものではないため誤差はあるだろうが、少なくとも23件ほど出没したことが確認された」と話した。
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