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プーチン大統領も嘲弄した「欧州トコジラミ」…「EUがロシアを制裁? 虫が流入されなくてよい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

9月19日(現地時間)、フランスのあるネットユーザーが自身のソーシャルメディア(SNS)に汽車の椅子からトコジラミ(南京虫)を発見したという掲示文を載せ、700万回以上の再生回数を記録した。[Dana Del Reyのツイッター キャプチャー]

ロシアのプーチン大統領が西側の経済制裁に対して懸念しないという立場を示し、トコジラミ(南京虫)の出没問題をあざ笑ったと2日(現地時間)、米政治専門メディアポリティコが報じた。

この日、ポリティコはロシア国営タス通信を引用して「プーチン大統領は欧州連合(EU)の12回目の経済制裁について滑稽だ」とし「欧州のトコジラミ問題に言及した」と伝えた。

前日、プーチン大統領は「ゴミは少ないほど良い。欧州の大都市からロシアにトコジラミが入ってくる可能性はなくなった」と話したという。リトアニアが12回目の対露制裁にボタンや釘、針なども含めようとしたことに対する反応だ。


最近、フランスでは汽車や映画館など、さまざまなところでトコジラミが目撃されて市民の混乱を招いている。先月7日にはフランス全域の学校17校で空き巣が発見され、このうち7校が休校になった。

英国でも、トコジラミと推定される茶色の虫が乗客のズボンを這う動画がソーシャルメディア(SNS)を通じて広がり波紋を呼んだ。ロンドンのサディク・カーン市長は現地メディアとのインタビューで「ウィーン大学での出没は本当に懸念すべきこと」とし「パリのようなことを体験しないように当局が措置を取っている」と話した。

専門家は、新型コロナ以降、再び活発になった観光など国家間の往来が頻繁になりトコジラミが出没していると判断している。

ただ、ポリティコはプーチン大統領の発言に対して「経済制裁を全く懸念しないというプーチン大統領の発言は事実ではないだろう」とし「EUの新しい制裁はほとんどの品目を指定する可能性がある」と指摘した。



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