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韓国、8月の出生数この33カ月で最大の減少…少子化から「縮小経済」へ赤信号

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

産婦人科新生児室で生まれたばかりの赤ちゃんが看護師からケアを受けている。※記事と直接関連ありません。フリーランサー キム・ソンテ

韓国統計庁の人口動向によると、8月の出生数は前年同月より2798人減った。8月基準で最も少ない。出生数減少率は12.8%に達したがこれは2008年を除く同月基準で最も大きい減少幅だ。2008年は「黄金の亥年」人気で前年の出生数が急騰したベース効果の影響だった。今年は続く少子化基調の中で現れた急減だ。他の月と比較しても2020年11月の15.5%減から2年9カ月ぶりに最も大きい減少幅だ。今年1~8月の総出生数は15万8492人で、前年同期には17万人を超えていたのと比較すれば1万人以上減った。通常は年末に出産が少ない点まで考慮すると今年の出生数は過去最低値を再び更新することになる。


2021~2022年の出生率減少はコロナ禍の影響があったという分析が出ているが、日常回復から1年を過ぎた今年も出生率反騰の動きは見られない。構造的に少子化が根を下ろしているという暗鬱な分析が出ている。KDI国際政策大学院のチェ・スルギ教授は「想像できない数値が出ており、底に近づいていないかと思ったが終わりではなかった。今年は出生率が0.7人近くになりそうだ」と話した。




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